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石黒 秀治
PNC TN8440 98-045, 118 Pages, 1998/06
平成10年度第1四半期(平成10年4月平成10年6月)に実施した業務概要について報告する。記載項目は、安全管理業務概要、安全管理一般、放射線管理、環境安全、個人被ばく管理、小集団活動の推進、研究開発、外部発表等について、取りまとめたものである。
石黒 秀治
PNC TN8440 98-029, 117 Pages, 1998/03
平成9年度第4四半期(平成10年1月平成10年3月)に実施した業務概要について報告する。記載項目は、安全管理業務概要、安全管理一般、放射線管理、環境安全、個人被ばく管理、小集団活動の推進、研究開発、外部発表等、表彰等について取りまとめたものである。
石黒 秀治
PNC TN8440 95-042, 113 Pages, 1995/09
平成7年度第2四半期(平成7年7月平成7年9月)に実施した業務概要について報告する。記載項目は,安全管理業務概要,安全管理一般,放射線管理,環境安全,個人被ばく管理,小集団活動の推進,研究開発,外部発表等について,取りまとめたものである。
桜井 直行
PNC TN8440 94-057, 125 Pages, 1994/09
平成6年度第2・四半期(平成6年7月平成6年9月)に実施した業務概要について報告する。記載項目は,安全管理業務概要,安全管理一般,放射線管理,環境安全,個人被ばく管理,小集団活動の推進,研究開発,外部発表等について,取りまとめたものである。
石田 順一郎; 大峰 守; 大西 俊彦; 田崎 隆; 生田目 昌*
PNC TN8410 93-290, 20 Pages, 1993/07
プルトニウム転換技術開発施設において実施されるプルトニウム混合転換工程の更新工事における放射線作業管理の基本的考え方についてまとめ、今後の放射線作業管理に資する。プルトニウム転換技術開発施設は、平成5年10月から平成6年6月までの予定で計画停止期間を設け、この間プルトニウム混合転換工程の更新工事を行う。工事は、グローブボックス内外での放射線状況の厳しい作業環境で行われるため、被ばく管理、汚染管理等の確実な放射線管理が求められる。本資料は、プルトニウム混合転換工程の更新工事における放射線作業管理を確実・円滑に実施するために、放射線作業管理の基本的な考え方についてまとめたものである。
桜井 直行; 竹之内 正
PNC TN8440 93-007, 103 Pages, 1992/12
平成4年度第3四半期(平成4年10月平成4年12月)に実施した業務概要について報告します。記載項目は、安全管理業務概要、安全管理一般、放射線管理、環境安全、個人被ばく管理、小集団活動の推進、研究開発、外部発表等について、取りまとめたものである。
番場 正男; 宮坂 靖彦; 山口 森; 清水 堅一
JAERI-M 7617, 140 Pages, 1978/05
研究用原子炉JRR-2の改修のうち、重水漏洩防止のための立上りシール溶接及び炉心上部射遮蔽体の交換工事についてまとめたものである。これらの工事は、JRR-2運転管理上の懸案であった重水漏洩及び下段遮蔽体燃料孔スリーブの腐食対策と同時に、トリチウム放出率の低減、垂直孔照射設備の改善などを考慮し、1974年1月より1975年9月にかけて実施した。本工事の作業環境は、重水中のトリチウム濃度約900ci/cm、炉内溶接近辺の最高表面線量率約5R/hであった。しかし、適切な遮蔽、防護衣の使用及び厳密な被曝管理によって作業者の被曝量は、最大230mrem/man、平均83mrem/manであり当初計画の1/2以下であった。改修後の運転実績からみて改修の質としては、十分満足するべきものであり、計画、炉外実験、放射化した機器の撤去、据付作業、機能試験、運転結果を整理した本報は、原子炉の改修技術の記録として十分意味をもつものと考える。
立田 初己; 大谷 暁
放射線化学, 18(10), p.193 - 195, 1975/10
1.国産TLDの測定精度調査の結果を紹介した。調査の重点項目は、線量と線質特性に関して測定値のバラツキおよびメーカーとユーザー間の特性差である。調査対象のTLDは8種類である。調査の結果、X線照射の場合は線照射の場合より精度がおちること、同一型式のTLDについてメーカーとユーザーの結果はほぼ同様であること、メーカーの主力製品は一般的に精度がよいことなどがわかった。 2.原研におけるExo-dosimeterの開発状況として、粉末試料に関するTSEEの実験結果について述べた。CaSOおよびCaSO:LiFは最低検出限界線量が0.1mRであるが、特性が不安定で実用化に際し問題点が多い。これに対しBeO:Naは最低検出限界線量が0.01mRで、測定値の再現性が良く高感度Exo-dosimeter用素子として有望である。